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中国の韓流規制に関する見解

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Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。

ご覧ください。

             

中国の韓流規制は危機とともに良い機会だ

最近、中国内の韓流コンテンツ放送に対する規制と禁止が公式に施行されたという便りが聞こえてきた。「限韓令」(禁韓令)である。

数年前から中国は単純に韓流コンテンツの消費市場に留まらずに、直接コンテンツを生産しようとする側に回ろうとしてきた。韓国のフォーマットを輸入し、優秀な製作人材をスカウトし、共同製作の形を借りて韓国コンテンツ生産のノウハウを中国化しようとした。その過程では韓国製作会社に対する投資次元を越えた攻撃的買収合併に出ることもあった。プラットホーム自体を中国の手中に入れようとしたのだ。

韓国が日本大衆文化を受け入れて競争力をつけたように、韓流コンテンツ市場を媒介に韓国の文化生産システムを接続することで、自らのコンテンツ生産競争力を整えようとした中国の努力は恐ろしいほどであった。韓流コンテンツに対する中国政府の今回の規制措置はそのような動きに冷水を浴びせることになる。中国が巨大な市場と強大な資金力を土台に自らコンテンツ生産に乗り出すことは韓国には相当な脅威となるが、今まさに競争力を備えようとしている中国の大衆文化製作水準は今回の規制と市場閉鎖措置によって当分萎縮するほかない。大衆文化は開放を通した新しいものとの自由な出会いなしでは成熟することができないからだ。

一方で今が韓国には機会になりうる。一呼吸おいて、これから中国市場を攻略する新しいコンテンツと生産システムを見つけ出す余裕を得たと考えるべきだ。韓国は中国にない自由と民主主義というインフラを持っている。開放と競争を可能にしたことこそ、韓国が中国を跳び越える最も重要な競争力だ。

(朴喆和(パクチョルファ)文学評論家、11月26日付)

※記事は本紙の編集方針とは別であり、韓国の論調として紹介するものです。

                                                 

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