真のお母様のみ言 (ラスベガス・2014年1月7日陽暦)


True Mother Addresses Unificationists in the New Year, Las Vegas
(米国家庭連合メンバーサイトより抜粋して翻訳)
*この翻訳は非公式英語訳からの日本語訳です。公式訳ではありません。

*お断り:ラスベガスでの写真をwebsiteから外すようにとのFFWPU-USA本部の指示にしたがってアメリカのHPから写真が全て除かれたのに合わせてお写真を一旦取り除きました。ご了承お願い致します。

 皆さんは新年の標語を聞いた後、天一国の真の主人になるための決意をしましたか?

真の主人になるというだけでなく、実際に真の主人になっていますか?

考えてみたとき、今現在の世界を幸せなものだとは誰も言えないし思いもしないでしょう。
個人、家族、社会、国家のそれぞれのレベルで非常に多くの問題を抱えています。
これは神様の創造以前に描いていた理想世界ではありません。
人間の堕落によってすべてが変わってしまいました。
人間は堕落して、被造世界をふくむすべてが変わってしまったというのです。
アメリカをみてみなさい。

統一食口はアメリカは神が選ばれた国であると考えていますが、神様を見失い、人類を本然の神様の思い描く世界に復帰しようとなさる摂理に対する感覚を失ってしまっています。
神のもとの一つの国を目指したアメリカの建国の父たちを思い起こしてみてください。
彼らが今のアメリカを見たらどう思うでしょうか。
平和を求める代わりにアメリカは戦争に従事しています。
アメリカは再臨のメシヤを探すこと、そして見出すことに失敗しました。

12月15日韓国での私の演説で、イザヤ2:4の「剣を鋤に、その槍をかまに打ち直す」という予言が成就するときが来たと言いました。
私たちすべては神様の本来の理想実現のため、武器・武装を放棄しなければなりません。

世界のほとんどの国は、戦車や戦闘機などの武器に予算の大部分を費やしています。
もしそのお金を人類の未来のため、環境の保全のために投資されたならどうなるでしょうか?
天の父母様と真の父母様がいつでも臨在されることのできる国と世界を築いていかなければなりません。

皆さんは真の父母に出会えてどれだけ幸運でしょうか。
皆さんは地上で真の父母に出会えた最初の人であり、最初の先祖となる人々です。
今の時は歴史の先にも後にもない時です。
皆さんは選ばれ、本当に祝福を受けた人たちです。
しかし祝福中心家庭だからといって、どれだけ本当に真の父母様のことを知っているでしょうか。
毎日、真の御父母様のみ言を学び、真の御父母様を理解するように努力し続けなければなりません。

聖書の歴史によると、堕落人間の歴史は6000年以上です。
どれだけ多くの悪事が歴史の中で行われてきて、私達祝福家庭の中にどれだけまだ残っているでしょうか?
目を覚まさなければなりません。
そして神様のみ旨、真の御父母様のみ旨を深く理解しなければなりません。
そして世界平和に向かっての毎日の活動で更に一生懸命働かなければなりません。

神様の目、真の御父母様の目からみて、私達は神様の本然の姿に復帰されたわけではありません。しかし、その他の70億の人々と比べれば、どれだけ恵まれているでしょうか。

私は常に環境創造の重要性を強調してきました。そのためには、伝道をしなければなりません。すべての人が真の父母が自分の父母だということを理解できるようにしなければなりません。もう一度覚醒して、統一原理を教え、真の父母を証していかなければなりません。これが私達の最も重要なミッションです。肉体的には若くないかもしれませんが、新しい霊的生命を私達自身と全世界の人たちに注入していかなければなりません。
皆さんは、真の父母様に出会い、教育され、祝福を受けたのですから、大きな恵みと大きな責任があります。この恵みを全世界に分かちあわなけれなりません。

どのように我々は真の主人になるのですか?「私は主人だから、私を尊敬しなさい!」と言えるでしょうか。そうではなく、尊敬を勝ち得なければなりません。真の父母様の真の代身者になることによって尊敬を勝ち得るのです。命がけで責任を果たすことで真の孝子孝女になっていくことができます。真の御父母様は、世界平和のためのすべての基盤を築き上げました。その上で皆さんは自身の責任を果たさなければなりません。このことを日々の生活において毎日心に留めておかなければなりません。

真の御父母様の生涯を考えてみてください。過去60年間、天的使命のため、多くの血と汗と涙を流しました。
天の父母様のために、すべての人類のために今、私の肩にかかっている大きな重荷を考えてみてください。
一瞬一瞬がどれだけ貴重なのか考えてみてください。
また、どれだけ天の父母様は、人類のために尽くして下さって来られたでしょうか。
しかし、どんなに天の父母様が、真の父母様がしてくれたとしても….
皆さんが責任分担を果たさなければ、真の父母の路程は、更に重く険しいものになっていくのです。
真の母として私は今でも未来の世代のための基盤を築いているのです。

これには、いくつかの難しい決断をすることも含まれています。
城南一和サッカーチームのことを皆さんも知っていると思います。
真のお父様がどれだけサッカーを愛し、このチームを設立するためにどれだけ投入されたのか。
真のお父様が城南一和を設立したとき、韓国でプロサッカー・チームを持つ最初の財閥(*日本での財閥とは少し意味が違う)でした。
今では、三星(Samsung)や現代(Hyundai)などの財閥もチームを持っていますが、城南はその最初のチームでした。
韓国サッカーリーグ(Kリーグ)で7回優勝し、城南はアジア全土でも有名になりました。
真のお父様のサッカーとスポーツへの情熱と決意は1988年のソウルオリンピックの重要な基盤になりました。
これらのすべての歴史を踏まえながらも、私は投資することをやめる決定を下し、チームを城南市に譲りました。

私がこのような話をするのは、私がどれだけ伝道活動(を支援すること)を決意しているかを皆さんに知ってもらいたいからです。
私はすべてを伝道活動にかけています。
たとえいくつかの重要なプロジェクトを終わらせてしまうことになっても、伝道活動に集中しています。
すべての生命を神様に返して差しあげることの方が重要だからです。
すでに、フィリピン、マレーシア、タイ等のアジア諸国で伝道が爆発的に進展していることを聞いていることと思います。
残念なことにアメリカは、いまだ遅れをとっています。目を覚ましてください。

私は、教育と「天聖経」「平和経」「真の父母経」の出版に更に力を注ぎ続けます。

考えてみてください。神様は無から宇宙を創造されました。真の父母様は、基盤を築きました。
しかし、このプロジェクトを発展させるのはまさに、皆さんの責任です。

ここアメリカでも新しい「トップ・ガン」世代を育てなければなりません。
40歳以上の今の「トップ・ガン」の人たちは、若い世代に使命を譲っていかなければなりません。

韓国の家庭連合の会長は、統一運動で生まれ育ったメンバーです。
彼を任命する前に、私は韓国で統一運動の下で生まれ育った若者40名を呼び集めて、新しい「トップ・ガン」修練会をしました。
彼らは、21日間、清平天宙修練苑で修練をこなしました。
彼らの目標は、期間内に「天聖経」全部を読みきることでした。
その中から、新しい会長を選んだのです。

私は既に、韓国、日本のメンバーに昨年中に「天聖経」をすべて読み終えるように指示しました。
しかし、英語の翻訳はまだ出来ていません。
それでも、それは言い訳になりません。
真のお父様はどんなに韓国語を学ぶように言われたでしょうか。
自分の両親の言語が分かれば、その心情が理解できます。
そうすれば、自由に天国にいくことができます。
いままで、どれだけ真剣、深刻でしたか?

私は、韓国のトップ・ガンたちと彼らが修了した21日修練会を誇りに思っています。
修了後に彼らの感想を読んでとても感動しました。
彼らはまことに真の御父母様の心情をよく理解しました。
また、彼らは自分達の経験を週末セミナーに参加していた平和大使達に証をして、大きな感動を与えました。
次世代の若者を教育することに完全投入していきましょう。
彼らが私達の未来の希望です。

圓母教育財団を創設したことを知っていますね。
もう一つ天宙平和士官学校(Universal Peace Academy)があります。
最初の学年は40人の学生です。そのうち16人は、今アメリカに来ていて、真の御父母様の作られた基盤を尋ねる巡礼をしています。
彼らは、ニューヨークに行って、East Garden、ベルベディア、教会の歴史的場所を尋ねました。
そして、ワシントン・タイムズに行って、天宙平和連合(Universal Peace Federation)とAmerican Clergy Leadership Conference(アメリカ聖職指導者会議)の話も聞きました。
これらは、真の御父母様のアメリカでの莫大な基盤の一部で、彼らはとても感動していました。
全ての家庭からUPAの候補者となる子女が出なければなりません。

2020の勝利をここラスベガスで、アメリカで、そして世界で捧げる新たな決意をしましょう。
実質的な実績と良い結果を残さなければ、「今、(霊界に)やって参りました」と言って天の父母様と真の父母様の前に立つことは出来ません。 ■

 




coded by nessus
Posted by on 2014年1月11日. Filed under トピックス, 祝福家庭, 統一運動. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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