『マインド・コントロールの恐怖』の問題点


 

「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くのブログの記事を紹介します。

 

________________________________

 

日本において、「マインドコントロール理論」を広めた人の一人として、スティーヴン・ハッサンという人を挙げることができます。『マインド・コントロールの恐怖』(恒友出版)という本を書きましたね。これが1993年に山崎浩子さんが統一教会を脱会した事件で、「私はマインドコントロールされてました」と記者会見で言うことによって、日本国民に広く知られるようになったわけです。

 
これを浅見定雄が翻訳して日本語で出すことによって、かなり広まった。じゃあ、スティーヴン・ハッサンのオリジナルなのかというと実はそうではなくて、基本は先ほど紹介したマーガレット・シンガーが言ってることとほぼ同じであります。

 
じゃあ、この『マインド・コントロールの恐怖』の中には、その本の理論にはどんな問題点があるのか。いろいろあるんですけれども、私は究極のハッサンの問題点は、「カルト」と「マインドコントロール」の循環論法というところにあると思っております。

 
これを簡単にお話しますと、彼は大前提として、「私はカルトというものが奇妙だから、変な教えを信じているから責めてるんじゃないんだ。どんな奇妙な教えであろうと、それを信じる信教の自由は尊重するんだ。しかしなぜカルトに反対するのかというと、なぜカルトが悪なのかというと、マインドコントロールを行って、人の正常な判断力を奪って入信させているから、それは悪なんだ」という前提で議論を始めますね。

 

___________________________________

 

 

記事の続きは「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くのブログでご覧下さい。

 

 

Posted by on 2012年12月14日. Filed under できごと, トピックス. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

Leave a Response

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*