1972年真のお父様のテレビ出演、アル・キャップとのインタビュー(後編)

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内容要約

司会:ミスタームーン、私たちはイエスの再臨を信じています。あなたは私が出会った中で唯一彼に出会った人です。イエスの姿を描写してみてくれませんか?彼は黒人?黄色人?白人?

文師:彼はユダヤ人の姿をしていました。

司会:何歳くらいでしたか?

文師:33才くらいでした。

司会:ひげは生えていた?

文師:はい。生えていました。

司会:どのような服でしたか?

文師:長い、ユダヤ人が来ているようなローブでした。

司会:なるほど。あなたはその人が誰か尋ねたのですか?どのように彼がイエスだとわかったのでしょう?

 

文師:彼は33年間の人生を私に幻で見せてくれました。それでわかりました。

司会:わかりました。これくらいにしましょう。ところで、あなたのスピーチ「神は今日語られる」ですが、ミスタームーンは神様がメッセージを語るを感じながら話すのですか?

文師:神様から受けた啓示や神様と会話した内容をスピーチの中で語っています。

司会:ミスタームーンは神様とはいつでも会話しているのですか?それとも神様とスケジュールを合わせて会話しているのですか?

文師:神様とは漸次交流しています。

司会:なるほど。つまりこの広告に「神は今日語られる」とあるように、ミスタームーンは神様が語られ始めたのを紹介しているのですね。 今日ミスタームーンと交流してみて、カメラの前で言いますが、私は今日神様の性質や意志を知りました。私はここで宣言しなければなりません。このチャーミングな紳士こそメシヤか、それに近い人に違いありません。

 

 

コメント

  1. mame より:

    お父様がテレビのインタビューに応えられていたのを初めて知りました。
    1972年のお父様のお姿はステキなんでしょうね。動画でも見てみたいです。
    貴重な内容、ありがとうございます。

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