平昌五輪は必ず成功させなければならない


Viewpoint サイトに韓国紙セゲイルボの記事がUPされていたのでご紹介します。

ご覧ください。

              

韓国紙セゲイルボ

五輪旗はアジア、アメリカ、欧州、アフリカ、オセアニアの五大陸が平和に手を握った姿を象徴している。五輪が始まった時代には競技期間、さまざまな都市が戦争を止めて和合した。そのように道義的名誉と価値を追求した伝統を平昌冬季五輪、続くパラリンピックは継承し発展させる舞台にならなければならない。言い換えれば平昌五輪は必ず成功裏に行わなければならない。

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平昌五輪の開会式で南北朝鮮の選手団が合同で入場し、手を振る韓国の文在寅大統領(前列左から3人目)。後列左から5人目は北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長、同6人目は金与正氏、前列右端は安倍晋三首相、左隣がペンス米副大統領=9日、韓国・平昌(時事)

1988年ソウル五輪で韓国民がどのように最善を尽くしたか、どのように対外的危険要素を警戒したか、どのようにその果実を国力伸張の動力にしたかをよく省察すれば、そこに答えがある。結果として大韓民国とソウルをよく知らなかった全世界市民に大きな肯定的影響を及ぼした。

韓半島が今一度、世界列強の角逐場になった今日、あらゆる困難を押し切ってその障壁を越え、再充電と再跳躍の契機を牽引(けんいん)しなければならない。特に関心を傾けなければならないのは五輪に続くパラリンピックである。

誰でも後天的障害者になり得るという普遍的事実に基づいて、社会的弱者を見守り助ける精神が一般化されてこそ、初めて先進国の隊列に入ることができる。それはまた和解と共生を土台に置く五輪の目標とも結びつくものだ。

この期間だけでも国内のすべての反目と争論を止めて、民族的大事に集中する心掛けが必要だ。その争いの真ん中に北朝鮮と北核があるのは厳然な事実だ。たとえ“朝鮮半島旗”を共に振っても、その後に備えなければならないのは当然の事だ。

(金鍾會(キムジョンフェ)慶煕大教授、2月10日付)

※記事は本紙の編集方針とは別であり、韓国の論調として紹介するものです。

 

           

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coded by nessus
Posted by on 2018年2月16日. Filed under できごと, コラム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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