対北朝鮮経済制裁で韓米同盟の信頼強化を


Viewpoint サイトに世界日報の記事がUPされていたのでご紹介します。

ご覧ください。

              

韓国紙セゲイルボ

「オバマ政府の『戦略的忍耐』は終わった」と宣言したトランプ米政府は北朝鮮核廃棄のために金正恩(キムジョンウン)の統治資金遮断を選択した。これは北朝鮮が米国領土を核兵器で先制攻撃できる能力を完全に確保する前にできる最も効率的な案だ。

米国は中国が制裁に積極的に参加することを期待するが、中国は国益を損なってまで、韓米のために参加する理由がない。だから、米国は金正恩の資金源封鎖への中国参加が国益上、はるかに有利だという点を説得しなければならない。

核兵器開発と政権維持のために必要な統治資金が枯渇すれば、金正恩政権の崩壊は時間の問題だが、中国は戦略的緩衝地を失う途方もない損失を甘受しなければならない。だからこそ、米国は中国に制裁の目的が北政権崩壊でなく、金正恩を核放棄交渉テーブルに引き出すものだと説得しなければならない。

もし金正恩が第1次核攻撃能力を確保することになれば、経済制裁よりさらに強硬な代案が必要となり、それはこれまで以上に全部中国に不利になっていくことを明確にしなければならない。もちろん韓国にも不利だが。

北核脅威と米中覇権競争の構図の中で、外交安保ビジョンもない船長と未熟な操舵手に任せた大韓民国号は荒波の中で行く道を失った。何人かの大統領選挙走者は中国が乗り出して北核問題を解決することを期待しており、心配である。いま韓国がしなければならないことは明白だ。60年余りそうだったように韓米同盟の信頼強化である。

(金宇相(キムウサン)延世大教授・前駐豪州大使、3月27日付)

※記事は本紙の編集方針とは別であり、韓国の論調として紹介するものです。

 

                                                     

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coded by nessus
Posted by on 2017年4月3日. Filed under コラム, 国際情勢, 社会. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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