[アジアトゥデイ] 文鮮明総裁天宙聖和3周年記念報告会開催

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アジアトゥディ | 記事の承認[2015-09-04 22:21]

文鮮明総裁天宙聖和3周年記念報告会開催

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4日午後、ソウル小公洞ロッテホテルで開かれた「文鮮明天地人真の父母天宙聖和3周年記念報告会と晩餐で金乙東セヌリ党の最高委員が追悼の辞をしている。 /写真=世界日報提供

アジアトゥデイイチョルヒョン記者=世界基督教統一神霊協会維持財団(統一グループ)は4日午後、ソウル小公洞ロッテホテル2階クリスタルボールルームで「文鮮明天地人真の父母天宙聖和3周年記念報告会」を開催した。

この日の行事は、世界平和統一家庭連合創始者である文総裁の天宙聖和3周年(8月30日)を記念するために用意された金乙東セヌリ党最高委員、テイク韓国外交協会長をはじめ、統一グループの系列会社と家庭連合、天宙平和連合関係者など600人余りが参加した。

チェユンギ統一グループ理事長はあいさつの言葉で、「今回の聖和3周年を迎え鮮鶴平和賞、ピースロード(peace road)2015世界大遠征、ワールドサミット(WORLD SUMMIT)2015などの記念事業を介して文総裁の業績が見直され、再評価された」と言った。

金最高委員は、追悼の辞で「聖和3周年を迎え文総裁の平和思想を記念する様々な活動を展開した」とし「今後も文総裁の平和思想遺業を受け継いで韓鶴子総裁を迎えて、人類一家族の平和世界を必ず成していく」と約束した。

鄭会長は「不足している能力だが、今の今日を最善を尽くして生きていく」とし「必ずやベーリングトンネル日韓海底トンネルなどピースロードの完成に向けて、今日も明日も前進する」と強調した。

これと共にキム・ジョンウン、北朝鮮国防委員会第1委員長は追悼メッセージを、金養建朝鮮アジア太平洋委員会委員長は、弔輪を送信南北統一のための文総裁の過去の業績を再確認した。

 

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