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東ティモール、文鮮明•韓鶴子総裁「鮮鶴平和賞」に10万ドル寄贈...一大事件

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【ソウル=ニューシース】パク•ヨンテ記者=11日午前、ソウル特別市中区太平路 韓国プレスセンター19階会議室で行われた鮮鶴平和賞委員会の発足式で祝辞を述べるシャナナ・グスマン東ティモール首相。 2014.08.11。

【ソウル=ニューシース】

シン・ドンリプ記者= 東ティモールが12日、韓国の鮮鶴平和賞委員会に「未来の世代のための平和賞、鮮鶴平和賞」創設基金として10万ドル(約1億830万ウォン=約1160万円)を寄贈した。

東ティモールのシャナナ・グスマン首相(69)が2014年8月、韓国プレスセンターで開かれた鮮鶴平和賞委員会の発足式に出席し、委員会サイドに約束したことを実践した。

東ティモール政府は昨年12月19日の大統領宮閣僚会議で鮮鶴平和賞創設基金(10万ドル)の寄付案件を上程、全会一致で承認したのだ。

閣僚会議は次のように決議した。

「 東ティモールは宗教、人種、国家と文化を超越した平和思想と平和社会・国家建設のビジョンを含む、鮮鶴平和賞の創設を非常に喜んでおり、その志を共にしようと思う。 本会議は鮮鶴平和賞創設に10万ドルを寄付することを決定する。」

グスマン首相は鮮鶴平和賞委員会の発足式で

「鮮鶴平和賞は、利他的な人生で、宗教、人種、国家、文化を超えて、平和な国家と世界を構築することができる本質的なメッセージを含んでおり、希望の灯として平和文化を導いていく」とし、「東ティモール政府として創設資金を支援する」

と明らかにした。

NISI20140811_0010009999_web【ソウル=ニューシース】パク•ヨンテ記者=11日午前、ソウル中区太平路、韓国プレスセンター19階会議室で行われた鮮鶴平和賞委員会の発足式で洪一植(ホン・イルシク)鮮鶴平和賞委員会委員長(前列左から三番目)をはじめとする来賓の記念撮影

 

洪一植・鮮鶴平和賞委員会委員長(79)は、「東ティモールは、長年、植民地であった辛い歴史を平和へと昇華させた、21世紀最初の独立国家だ。鮮鶴平和賞は、21世紀の持続可能な平和を牽引するために制定された未来志向的な平和賞で、鮮鶴平和賞に対する東ティモール政府の共感自体が地球村に大きな反響を与える平和的事件ということができる。今後、鮮鶴平和賞は、東ティモールだけでなく全世界的な共感と呼応を引き出して、未来世代の平和実現のため先頭に立っていくだろう」と語った。

インドネシアの東側島国である東ティモールの人口は118万人である。インドネシアの植民地支配と内戦の25年にわたる混乱を乗り越え、2002年に独立した。

長きに亘る平和への渇望と自主独立への希望で建国されたという点で、韓国の近代史と相通ずる部分がある。
1人当たりのGDP-国内総生産(2014年)は、3664ドル(約397万ウォン=約43万円)に過ぎない。寄付金10万ドルの意味が格別にならざるをえないという評価だ。

鮮鶴平和賞は、人種•宗教•国を超えた境界なき世界平和のために献身した文鮮明(1920〜2012)世界平和統一家庭連合総裁の遺志を継いで韓鶴子(72)総裁が発議した国際的な賞である。
「文鮮明」の「鮮」、「韓鶴子」の「鶴」を1文字ずつ取った。未来の世代の平和と人類の福祉に貢献した個人や団体に100万ドル(10億ウォン以上)の賞金が授与される。

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【ソウル=ニューシース】パク•ヨンテ記者=11日午前、ソウル中区太平路、韓国プレスセンター19階会議室で行われた鮮鶴平和賞委員会の発足式で洪一植・鮮鶴平和賞委員会委員長の記念演説に拍手を送る来賓 2014.08.11.

最初の授賞式は本年8月28日にソウルで開催される。

(Harikawa)

 

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