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[月刊中央 10月号] ‘家庭連合’が対馬で日韓海底トンネルの第一掘- 「日韓海底トンネルは、世界平和の出発点であり、アジア統合の象徴」

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[月刊中央 10月号]

現地取材|‘家庭連合’が対馬で日韓海底トンネルの第一掘 

「日韓海底トンネルは、世界平和の出発点であり、アジア統合の象徴」

韓国に向かう初斜坑基地、対馬で起工式を開く...家庭連合、文鮮明総裁の遺業として

‘工事再開’を宣言

 

文鮮明・韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁が提案した‘日韓海底トンネル’事業推進が再開される。

家庭連合は日本の九州、佐賀県唐津市に続いて、対馬で海底トンネル工事のための調査斜坑の

着工式を行った。対馬の調査斜坑は韓国側に向かう日韓海底トンネルの出発点であるという面で

大きな関心を集めている。韓・日両国で賛否両論にぶつかって進まなかった日韓海底トンネル事業は

再び動きだすことができるだろうか。

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対馬の阿連町は、対馬空港から車で曲がりくねった山道を1時間ほど走って到着する片田舎である。

ここは日本本土よりもむしろ韓国が近く、晴れた日には、釜山が鮮明に見えるほどだ。 9月11日午前9時、

この村では意味深い行事が行われた。世界平和統一家庭連合(以下家庭連合)が長いこと関心を

注いできた日韓海底トンネル工事の再開を知らせる‘対馬調査斜坑の起工式’である。
この行事には、国際ハイウェイ財団の徳野英治会長と大江益夫理事長、ユン・ジョンロ韓国UPF会長、

キム·ドンウク前国会議員、チョウ・ジョンファ釜山市議会議員、キム·ジンファン大邱寿城区議会議長など

日韓両国の政治家と仏教・神道などの宗教指導者や地域住民など100人余りが参加した。

起工式は、静かで簡素に行われた。日韓両国でまだ論争のある中で行われるため、大きな行事は

控えているというのが国際ハイウェイ財団関係者の説明だった。

 

ここからわずか1㎞離れたところに幅5.4m、高さ5mのトンネル入口の工事が終わった状態だ。

まだ地質調査のための専門機器と掘削工事のための資材や設備は設置されていなかった。

前日に訪ねた九州佐賀県唐津市名護屋の調査斜坑とは全く違う姿だ。
対馬の調査斜坑起工式は日韓海底トンネルの調査斜坑工事の安全を祈願する行事として開かれた。

しかし、単純な祈願行事以上の意味がある。日本側から韓国に向けて着工された最初の調査斜坑で

あるからである。調査斜坑は本トンネル工事を開始する前に、各種の調査・試験などのための探査用

トンネルで、後には、本トンネルと接続されて通路として使用することになる。実際のトンネル工事の

開始を知らせる信号弾なのだ。このトンネルは斜坑で10㎞ほど離れたところから今後日韓両国政府が

共同で推進していくだろうというのが財団側の構想である。

 

青函トンネル工事現場所長を務めた竹内韓日海底トンネル技術委員長は「この斜坑は今後、

対馬西水道海底に分布されている未固結層の調査用でありながら、日韓海底トンネルの

パイロットトンネル(先進坑道)に活用される」と説明した....

 

[詳しい記事を韓国語で見る]

 

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