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真の父母様沖縄訪問 21周年記念大会 韓鶴子総裁基調講演(要約)

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2014 年 9 月 27 日
文善進世界本部長代読

序文・韓総裁の祈りと心情の内にある沖縄

昨日、南部の平和祈念公園に向かい、沖縄戦で亡くなられた日本、米国などの 24 万余りの氏名が刻まれた記念碑「平和の礎」にお花を捧げ、犠牲者の方々の冥福をお祈りし、世界の紛争と暴力をなくす決意を強くしました。
今日 9 月 27 日は、私の母、韓鶴子・世界平和統一家庭連合総裁が、21 年前のこの日、沖縄を訪問し、講演した日です。
それから 20 年以上たちますが、沖縄は常に総裁の祈りと心情の内にありました。
韓総裁が私に教えてくださった2つの貴重な言葉あります。それは韓国語で「カムサハムニダ」と「サランハムニダ」です。
その意味は「ありがとうございます」「愛しています」です。
この原理を実践することにより、私たちは、全ての紛争の解決、癒し、解放を実現することができるのです。
天の父母様と真の父母様のもと、私たちは真にひとつの家族なのです。そうした皆様への深い愛の心情と永遠なる感謝をこめて、母の基調講演を代読いたします。

天のみ旨解明し世界へ

私の夫、文鮮明総裁は、16 歳の時に天の召命を受け、天のみ旨とは何かを探ろうと苦闘しました。日本留学中においても、「天宙主管を願う前に自己主管を完成しよう」をモットーに、真の自我を実現することにこれ以上ない精誠を尽くしました。その結果、青年だった文総裁は、神様の創造目的と創造原理、そして罪悪と堕落の原因はもちろん、創造本然の人間へと復帰する道、自然と歴史の発展法則を明らかにし、神様のみ旨成就のために世界に出ていきました。
私は、6 歳の時、天の新婦という祝福を受け、文総裁と 17歳の時に聖婚しました。それ以降、夫と共に、真の父母、真の師、真の主人のモデルを立て、世界の人々を教育することに一生を捧げてきました。神様の解放、人類の救援、平和世界実現のその道は茨の道でしたが、感謝する心で歩みました。

真の家庭は平和世界の核心

今、世界は、新しい未来を開く真の青年運動および真の家庭運動を求めています。天の召命に応じて責任を果たせば歴史の英雄となり、そうでなければ歴史から痕跡もなく消えるでしょう。
人類の歴史は、一つの中心を立てようとされる復帰摂理歴史です。ついに人類は、再臨主がこの地に来られ、天の新婦であるひとり娘を探し出し、真の父母として顕現された祝福の時代を迎えました。人類は、天の父母様の代身者でいらっしゃる真の父母様に出会い、侍って従わなければなりません。
そうしてこそ、原罪を清算し、愛と知恵に満ちた創造本然の人間に生まれ変わることができるのです。
真の愛を実践する真の善男善女が真の父母様に出会い、真の愛を中心とする祝福結婚式を挙げて真の家庭をつくれば、その家庭は平和の基地になります。真の家庭は平和世界の核心です。真の家庭が拡張し、真の国家と真の世界の新しい時代を開いていくのです。

命懸けの挑戦で得られた平和の基礎

私と夫は、平和の実現のためであれば生死を懸けました。
1991 年、北朝鮮の国会にあたる万景台議事堂で行った主体思想批判と「天の父母様を中心とする真の愛で統一しなければならない」という発言は衝撃でした。このような峠を越えて実現した金日成主席との会談により、南北統一の新たな章を開きました。
共産圏が膨張の一途をたどっていた 1985 年、スイスのジュネーブのソ連大使館の前にあったホテルで、夫の文総裁のみ言に従い、世界的な学者たちが、「共産主義は 5 年以内に滅亡する」という歴史的宣言しました。
そして、数年後、世界大学原理研究会の学生たちが、ドイツのベルリンの壁に向かって行進し、「壁は消え去れ!」と叫びながら、天に祈りを捧げました。
驚くべきことが起きました。ベルリンの壁が崩れたのです。東欧圏の崩壊が引き続いて起き、共産圏の宗主国ソ連が崩壊するという、奇跡のようなことが起き、冷戦終息の大きな力となりました。
大勢の人たちの功績がありましたが、私は、私たちの青年や学生たちが命懸けで思想運動を展開し、祈りを捧げたことが、天を感化し、感動させたと思います。彼らは歴史の誇りであり、英雄たちです。
大変革の時代に平和の主役として立ち上がろうとすれば、私たちはどのような生活をしなければならないでしょうか?

4 つの大切な心得

第 1 に、感謝する生活をしなければなりません。感謝する心には、心と体が統一されます。心を空にして悔い改めるとき、感謝する生活が始まります。
第 2 に、許す生活をしなければなりません。夫は、アメリカで無念にもダンベリーの監獄に行きましたが、「私のために祈るのではなく、アメリカのために祈りなさい」とおっしゃいました。
第 3に、愛する人生を生きなければなりません。真の愛は、ために生きてまたために生き、投入して忘れてしまう愛です。
第 4 に、一つになる生活をしなければなりません。天の真の愛を中心として本心と良心が一つになり、心と体が統一されなければなりません。家庭で父母と子女が和睦し、世界で国と国が和合し、そして天上と地上が合徳すれば、恒久的な平和理想世界はそのとき実現されるのです。
私と文総裁は、天の父母様に侍る一つの世界のために、確固たる礎石を築きました。
皆さんがこの基盤の上に平和運動を展開すれば、私たちの人生と歴史は、はっきりと変わるでしょう。
感謝は天運を受けるようにし、許しは人の心を開き、愛は人を動かします。万事に感謝し、怨讐までも許し、隣人を私の体のように愛し、平和のために一つになりましょう。皆様!「真の愛の家庭」により「世界平和」を実現する先頭に立ちましょう。

未来の平和世界に向かう道 2014 年 9 月 27 日
真の父母様沖縄訪問 21周年記念大会
韓鶴子総裁基調講演(要約)

ニュースレター「日本統一運動 News Letter 『VISION 2020』」38号(9月28日号)より

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