「韓鶴子時代」の統一教会、日本宣教55年で記念大会  【朝鮮日報】


NEWSIS/朝鮮日報日本語版10/16/13より

 

世界基督教統一神霊協会(統一教会)が日本での宣教開始から55周年、日本統一教会の創立54周年を迎え、14日から22日まで5カ所で記念大会を開いている。

  韓国で1954年5月1日に創立された統一教会は、58年7月15日に初の海外宣教先を日本と定め、宣教師を派遣した。統一教会の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁(1920-2012)は当時、世界各国の共産化が続く状況を受け、日本を救うことで韓国を救おうと日本での宣教を急いだ。日本が共産化されるか、容共の立場を取れば、韓国が危機に直面すると予見し、共産主義を打破できる新たな思想で武装させ、宣教師を日本に送った。統一教会が掲げる摂理に基づけば、韓国は「アダムの国」、日本は「イブの国」なので、どの国よりもまず日本に宣教師を送ったともいえる。また、日本が経済的な面で世界への宣教拡大に先導的な役割を果たすことにも期待した。

 宣教師は1年後に日本に定着し、59年10月2日に「世界基督教統一神霊協会東京協会」という名称で初の礼拝を行った。日本統一協会(徳野英治会長)の誕生だ。現在の信者は約60万人で、教会や修練所など関連施設は全国266カ所にある。天宙平和連合、世界平和連合、世界平和女性連合など友好団体、関連団体は21個ある。

 

 今回の記念大会は、昨年9月に死去した文総裁の後継者として、統一教会を率いる韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁(70)が初めて日本の宣教地域巡回講演に出向いたという点で意味がある。

 

 韓総裁は14日、札幌での大会を終え、16日には埼玉県で2万人が参加する首都圏大会、18日には名古屋市で中部大会、20日には長野県で信越大会、22日には神戸市で西日本大会に出席する予定だ。

 

キム・ジョンファン記者

 



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Posted by on 2013年10月17日. Filed under ニュース, 統一運動. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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