天正宮訓読会(天一国元年8月27日、陽暦10月1日)

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10月の日(ついたち)、天地人真の父母様をお迎えしてソウル在住の家族200人余りが参加する中、天正宮訓読会が天正宮3階訓読室で行われた。

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        ▲天正宮訓読会(天一国元年8月27日、陽10月1日) 訓読のみ言を聞く参席者たち

午前6時、真のご父母様が訓読室に入室されて席に着かれた後、参席者の敬拝を受けられた。鄭元周(チョン・ウォンジュ)補佐官が天聖経、真の父母経第4章213ページ、真の父母と真の子女1節、真の父母の道を訓読した。 

訓読の後、真のお母様の指示で江南(カンナム)教区チョ・ユクヒョン教区長が代表として登壇する中、模範教区賞が発表された。 チョ・ユクヒョン教区長は「心情で一つになり、先輩たちが先に立って、2020ビジョンの下に整列して大グループ、小グループ礼拝という両ウイングを持って体系的な伝道プロセスを運営したので模範教会になることができた。」と語った。

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    ▲天正宮訓読会(天一国元年8月27日、陽10.1)、食口たちに話をされる真のお母様

 証の発表の後、真のお母様がソウルの代表家族約200人に激励のみ言を下さった。

 真のお母様は『死ぬことを覚悟して宗教の自由を求めて新大陸を離れた清教徒たち。彼らが米国の地を踏んで最初にしたことは、天に侍ることのできる教会を建てることでした。そしてつぎに、次の世代を教育するための学校を建てたというのです。それから、それぞれの家を立てました。彼らのように後代と未来のための種を残さなければなりません。』

『真の父母様のみ言を聞いて一つにならなければならないその際、仲保の役割をするべき国である米国が病気になったので、75年以降、真のお父様はアメリカのイーストガーデンで世界中の若き宣教師たちを教育されました。その時、真のお父様はアメリカを指導していく若者たちに “TOP GUN”という名前を与えられました。その時代の中心的な精鋭部隊で、今では年齢も60、70才を超え、80になった人もいます。しかし、残念ながらそれを引き継ぐ2世圏の基盤が弱い。ビジョン2020をみる時、摂理に拍車をかけなければならない時です。そのためには2世のトップガンを訓練し教育することです。』  と話され、真のお父様が付与されたビジョンと伝統を相続して1世、2世がともにVISION2020を成し遂げる” TOP GUN”になることを呼びかけられた。 

また、真のお母様は『私たちの生活は、天の前に一日一日誇らしく報告することができるような生活でなければなりません。訓読をしてから一日の生活が分かち合いの生活につながらなければなりません。近所の人に真の父母を知らない人があってはなりません。皆さん自ら、家庭から決心して、必ず私の当代にみな成し遂げるという決意を持って一日を送らなければなりません。』と教えられた。

 

韓国平和統一家庭連合HPより

訳Harikawa

コメント

  1. maciala より:

    Nous vous remercions pour votre amour que vous nous temoignez a travers ce message et image.Que Dieu et les Vrais Parents bénissent votre famille!

    Tank you God bless you!

    • Eiji Harikawa より:

      Êtes-vous de la France?
      Merci pour votre commentaire sincère.
      Que Dieu vous bénisse et votre famille aussi.

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