朴相権(パク・サンゴン)平和自動車前社長、北朝鮮当局と会談


平和自動車前社長である朴相権氏はケソン(開城)工業団地の再開、およびDMZ(非武装地帯)における平和公園設置の可能性について先頃訪朝し北首脳と会談した。

手を取り合う金正恩委員長と朴相権氏、左端が金養建統一戦線部長

  ケソン工業団地は南北間の緊張の高まった2013年4月8日に操業を中止して現在に至っている。

朴氏はまた指導的僑胞(在外コリアン)として北朝鮮指導者、金正恩委員長とも7月30日に面会した。その時の様子について朴氏はこう言う。

『彼(金正恩)は私の手をつかむなり、こう言った。“将軍(金正日)の時代から長く続く関係に感謝しています。統一に向けて前進していきましょう。”』

 朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領はDMZ内に国際平和公園を建設することを今年5月8日、ワシントンの両院議会で提案した。韓国との交渉を任されている北朝鮮の金養建(キム・ヤンゴン)党統一戦線部長は『ケソン工業団地の件が順調に進めば、DMZ平和公園についてもうまくいくでしょう。』と述べたという。

7月24日から8月4日までの平壌訪問を終えて、8月9日朴相権氏は韓国統一省で記者会見を行い金養建部長との会談の内容を語った。

『 どちらにせよ、ケソン工業団地もDMZ(非武装地帯)の中にあるのです。ケソンがうまくいくように我々が積極的に行動して初めて、DMZの公園の話しについても検討できる。現在、ケソン工業団地は操業していないのだから、DMZ平和公園の話をしても意味がないでしょう。ケソン工業団地が順調に進めば、DMZ平和公園についてもうまくいくでしょう。』 こう金養建部長は述べたと朴社長は言う。工業団地はDMZの約10キロメートル北の位置にある。朴社長は金養建部長と2時間半話し合ったということだ。

金養建統一戦線部長(中央)と朴相権氏(右端)

平和公園の構想は世界平和統一家庭連合創始者である文鮮明師が2000年8月18日国連本部で提案したものである。

『 約248キロメートルの軍事境界線に沿った非武装地帯のすべてが国連の統治する平和ゾーンに変わることを願います。国連が主導してこの地域に展示ホール、博物館や教育施設、平和公園を建設して訪問する人々が平和について重要な教訓を学ぶことのできるものにすると信じています。』 と文師は語った。

世界平和統一家庭連合はまた文鮮明師聖和一周年を迎え日本に住む韓国人による韓半島の平和統一のための祈祷と集会を予定している。これらの行事は2013年8月24日に行われる。300人の在日同胞を含む500人が北朝鮮との国境に近い朝鮮戦争記念公園、イムジンカク(臨津閣)に集まり韓半島統一のための祈祷を捧げる。さまざまな公演や韓国統一とDMZ国際平和公園の設立を願って風船を飛ばしたりする予定だ。これらの行事は南北平和統一連合主催で行われる。

 

米国家庭連合NEWS

 

訳Harikawa




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Posted by on 2013年8月14日. Filed under トピックス, ニュース, 統一運動. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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