オバマ再選は摂理にとってプラス?マイナス?


オバマ大統領は現地時間1月21日の大統領就任式で二期目のスタートを切った。
president obama
オバマ政権は摂理にとってプラスなのかマイナスなのか。
二人の統一教会関係者がオバマ政権賛成派と反対派に分かれてそれぞれの意見を述べた。

プラスになる BOB EXLER

Bob Exler

ボブ・エクスラー(Bob Exler) オランダ出身。アメリカ聖職者指導者会議(ACLC)とヒューストンの世界平和連合のコーディネーターであり、統一運動にかかわって40年の経験を持つベテラン。彼は現在、石油•ガス関連業界でセールスエンジニアとして働いている。

『ミットロムニー(共和党候補)は、ハーマン・ケインを副大統領候補に選んでいたなら、彼はおそらく、オハイオ州および他の多くの激戦州で勝っていたでしょう。皆、ケインの税政策を歓迎していましたから。
共和党はまだ納得してはいないでしょうが、火曜日の夜の投票は明らかだった。アメリカは多文化社会であり、白人、ことに排他的白人の専有物ではありません。アメリカは自分たちの土地をから押し出されたネイティブのアメリカ人(インディアン)を含むすべては神の子供たちだと認めねばなりません。

アフリカ系アメリカ人の教会が真の父母様を歓迎し、ダンベリーの闘いも主にアフリカ系アメリカ人の議員が真の父母様を支持していたし、彼らだけならばお父様を投獄してはいなかったでしょう。誰がお父様の話しをを聞くためにマディソンスクエアガーデン、ヤンキースタジアム、ワシントン記念塔で集会に来ましたか?アフリカ系アメリカ人が多いのです。
私達のアメリカ聖職者指導者会議(ACLC)の朝食祈祷会とACLC会議に出席しているのは誰ですか?世界平和女性連合の会議に参加しているのは誰でしょうか?(アフリカ系アメリカ人です)

ところで、ジョージ•W•ブッシュ前大統領は、真のお父様の仰ることを聞きましたか? 統一教会はブッシュ家に大きな信頼と政治的支持を与えました。選挙遊説で共和党の候補者のために自分のポケットから気前よく寄付した教会員もいます。ふたりのブッシュ大統領のうちどちらかが真のお父様に恩赦を与えましたか?いいえ、そうはしなかった。私はテキサスのブッシュ大統領記念図書館から20分の所に住んでいます。記念図書館を数回訪れましたが、真の父母様と映った写真を一枚も見たことがありません。ブッシュ家からは誰も聖和式に出席していません。他方、民主党のクリントン大統領は、「父母の日」を認める法案に署名しました。

都市部は無視されてきました。企業が盛んに中国やインドへ仕事を移行したのはブッシュ時代です。とてつもない額、ある種詐欺的と言っていいボーナスをとるウォール街の貪欲文化はヨーロッパの多くの年金基金はもちろんのこと、独自の金融機関も多数倒産させました。いくつかは、ブッシュ大統領の規制緩和に責任があると主張できます。
わずかな賃金で汗して働くアジアからの安い労働力から保険金をとって自分自身のために百万ドルのボーナスを要求する貪欲な白人男性によって運営される健康保険会社にいたっては開いた口がふさがりません。
これが我々の求める理想天国ですか?今、女性が指導力を発揮する時代がやってきました。

ところで、私は、末日聖徒(モルモン教として知られている)の人達とテキサスで親しく仕事をしています。カリフォルニア州ではアフリカ系アメリカ人のコミュニティとモルモン教徒は同性結婚に反対立ち上がった。私たちは、政治的右派と左派とともに働き、頭翼思想のコースを行く、つまり中道を行かねばなりません。

私はテキサスのティーパーティーに接近しましたが、私が統一教会関係者と聞いたとたん扉を閉めてしまいました。民主党議員が強い関心を示したのに対し、ここでの共和党議員はいずれも、日本の人権問題を受け入れません。
共和党はラテン系、アジア系、アフリカ系アメリカ人社会に大きく手を差し伸べる必要があると思います。我々は我々自身の頭翼の動作を開始しない場合、私達は共和党に参加し内部からそれを改革する必要があります。
大統領と彼の素晴らしい妻と2人の素敵なお嬢さんが護られるように祈りましょう。』

マイナスになる LOURDES SWARTS

Lourdes Swarts

ルルドー・スウォーツ(Lourdes Swarts)はニュージャージー州、ペンシルベニア州とデラウェア州をカバーする世界平和連合アメリカ、リージョン3、新たに任命された指導者。彼女はまた、ペンシルベニア・家庭連合(www.pafamilies.org)、核家族化の強化に努め、非営利教育団体の社長である。彼女は「非常に効果的な家族の7つの習慣」の公認プレゼンテイターでもある。スウォーツ夫人は実業家で、夫であるフレデリック・スウォーツ氏との間に4人の子供がいる。

『男女の伝統的結婚観の信奉者は大統領選挙で負けました。これは特に、人間のための神の計画の中心的な要素として、四位基台を信じている私たちにとって悲劇です。オバマに投票した多くのアメリカ人はまた、私たちの生活の中に立ち入って多くをコントロールする、より介入的政府に賛成票を投じた。この瞬間にも、米保健省は、われわれが従うことを余儀なくされる数千というルールを考案しています。法案が成立すれば、今でも十分高いヘルスケアは、はるかに高価になる可能性があります。
みなさんは並んで待つのが好きですか?行列は今後もっと長いものになると思われます。何かが “無料”で提供され、政府の助成を受けているときはいつでも、さらなる要求が起こります。

私はまた、病院や大学などのカトリック機関が、自分たちの宗教の教えに違反していても、それらの従業員に提供する健康保険に避妊や中絶サービスを含める必要があることがオバマ政策によってもたらされることによる宗教の自由への脅威が心配です。連邦政府は、ローマカトリック教会への押しつけが成功すれば、他の宗教団体に “進歩的”政府官僚の意志を強制する先例をつくることになります。
オバマ陣営は共和党ロムニーをホラー映画の主人公に見せることに腐心していました。ロムニーが大統領になったら女性の権利は無視され、人びとが直面する問題が見過ごされるといって。しかし、危機的な財政問題に関する真剣な議論はなされませんでした。
共和党は画一主義的だと主張する人たちとは裏腹に、共和党大会では共和党がいかに多様であるか見せてくれました。ニューメキシコ州知事スサーナ•マルチネス、市長ミア・ラブ、ハーマン•ケイン、コンドリサ•ライス元国務長官、上院議員のマルコ•ルビオ、議員アラン•ウェストを含む素晴らしい男性と女性を見ることができました。サウスカロライナ州のニッキ•ヘイリー。彼らは大きな政府を批判し、伝統的な結婚を信じる人びとです。
オバマ大統領のもつ価値観と一般黒人社会の持つ価値観の大きな違いがはっきりしました。それは同性愛者の結婚についてや家庭の価値を弱める政策についてです。また民主党大会で「神への信仰がアメリカの歴史の核心」とする一文を党綱領に入れようとした動議に75%の参加者がブーイングした姿は胸の痛むものでした。

信仰の人として、私は公然と同性愛者の結婚をサポートしているオバマ大統領の再選は、神の摂理を進めようとする統一教会員にとって大きな問題になると思います。しかし同時に、それはまた絶好の機会を提供してくれているとも見ることができます。
原理の世界観が示す明確なコントラストを提示し、この強力な真実によって力を得て我々統一教会員は効果的に私たちのコミュニティ活動を進めましょう。』

文責 Harikawa
Unification News




coded by nessus
Posted by on 2013年1月23日. Filed under トピックス, ニュース, 国際情勢, 統一運動. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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