相田みつをの詩『自分の番 いのちのバトン』


1975年に相田みつをさんによって制作された詩『自分の番 いのちのバトン』をご紹介します。

 

 

自分の番 いのちのバトン

 

父と母で二人

父と母の両親で四人

そのまた両親で八人

こうしてかぞえてゆくと

十代前で 千二十四人

二十代前では ――?

なんと百万人を越すんです

 

過去無量の

いのちのバトンを受けついで

いま ここに

自分の番を生きている

それが

あなたのいのちです

それがわたしの

いのちです

 

みつを

Posted by on 2012年11月21日. Filed under コラム, トピックス. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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