韓鶴子女史が女性リーダーたちに講演


韓鶴子女史が女性リーダーたちに講演

 

2012年10月27日、韓鶴子女史はネバダ州ラスベガスのMリゾートスパホテルで行われた国際集会で1200名以上の女性たちに歓迎された。

「お母様」と親しみを込めて呼ばれる韓女史の参列は、夫であり統一教会の創設者である文鮮明師が逝去されたばかりであることや、今もなお続いている米国での教会内の再構築を考えたときに、非常に意義深いものとなった。

 

韓鶴子女史は「女性が先頭になって活躍する時が来ました。母親の愛をもって、女性は私たちの夢を実現できます。私たちは明確なゴールを持っている真の子女です。神様の真の息子•娘であることを証明したいならば、何をしなければいけませんか?伝道しなければいけません。原理講義をしなければいけません。このような理由で、このような目的で、あなた達は生きるか死ぬかの決意で完全投入しなければいけません。あなたた達の家族が、隣人が、国が、世界がこうなってほしいならば、女性が先頭に立たなければいけません。」と語った。

 

また、女性連合創設20周年のイベントではネバダ州の知事であるブライアン•サンドヴァル氏、ラスベガス第五選挙区の商工会議所の創設者であるキャサリン•ダンキン氏、ジョージア衆議院のメンバーであるシェイラ•ジョーンズ氏、そしてネバダ州経済成長委員会外交・協定部門責任者およびに世界貿易専門職員 (Chief of Diplomatic Relations/Protocol and Global Trade Representative for the Commission on Economic Development for the State of Nevada)のゲイル•アンダーソン氏を含む政府職員たちから歓迎の言葉が贈られた。

 

サンドヴァル知事は世界平和女性連合のこれまでの努力を手紙を通して讃えた。

「世界平和女性連合は国家的に、そして世界的に40カ国以上で奉仕活動に取り組んでいることを賞賛致します。これは教育や養親のプログラムを始め、職業訓練、エイズ予防教育、衛生学の指導、栄養学の指導、青年のボランティアプログラム、そして学校の設立と管理などです。女性連合がこの世界をより良い場所にしようと活動されていることを賞賛致します。20周年をこのネバダで祝って下さりありがとうございます。ネバダにお迎えできてとても嬉しく思います。どうぞ良き時間をお過ごしください。」

前夜に行われた女性連合の平和の橋の式典にも参席したダンキン氏は以下のように語った

「このようにして韓女史をお迎えする機会が与えられたことと、あなたの米国を始め世界中での遂行や貢献をとても光栄に思います。

お父様がおっしゃったように、ラスベガスという街を、愛であふれて、栄えて、すべての人や家族のためになる太陽の街にしていきましょう。

商工会議所では、罪で溢れたこの街を、平和の橋を渡ることによって魂で溢れた街にして、お父様とお母様に誇りに思っていただきたいです。」

ジョーンズ氏は「今日の世界で人類は飢餓、貧困、戦争などたくさんの苦難と直面しなければいけません。よくニュースで聞いたりインターネットで見るのは地球上の何百ヶ国という場所での生きるか死ぬかのような切実な状況かと思います。しかし、希望はあります。私たちは努力によって、人類の行く道を絶望と苦難のものから繁栄と協力のものに変えることができます。今日私は人類を正しい道へと導くために努めてこられた韓鶴子女史を祝賀いたします。韓女史は全ての思想、宗教、人種、年齢、社会階層、そして背景の人たちと共に活動することが必要であり、また可能であることを見せてくれました。韓女史のように国や人種を越えた人々と協力することは、私の州議会議員としての仕事でも見習おうと努力していることです。韓鶴子女史のような女性を知ることができて光栄です。私たちの進むべき正しい方向を示して下さってありがとうございます。」

祝辞の後は、女性連合のこれまでの業績や活躍をまとめたビデオが上映され、観客が集まった会場は感謝と感激の思いで溢れた。

国際女性連合の会長であるムン•ナンヨン会長による韓女史の紹介の際には、全員が立ち上がり、会場はさらに活気溢れる場となった。

 

「昨日、お母様はお父様の聖和式から40日の精誠期間を終えました。その後、休む間もなく、急いでアメリカへと旅立たれました。深い悲しみの中でも、私はお母様が平静を保ちながら、私たちに止まることなく前進しなさいと励まして下さる姿を見ました。

皆様、女性として歴史上もっとも偉大で美しい模範となって下さった、真の母であり、真のピースメーカーであり、真の教育者でもあるお母様が、今日私たちと共にいらっしゃいます。お母様に盛大な拍手をお送りしましょう!」

スタンディングオベーションで迎えられた後、お母様は何段にも重ねられたケーキに、娘である文善進様と共に統一教会の伝統でもあるケーキカットを行った。その後お母様は二つの花束と、ジョージア州の女性連合会長であるナンディ•モートンさんからの贈り物を受け取り、全員が韓女史と霊界の文師に敬礼を捧げた。

 

お母様を迎えた後、統一教会員の二世であるヒヨミ•カルティさんは、ルチアーノ・パヴァロッティとアンドレア・ボチェッリのイタリアのカバー曲である「マンマ(Mamma)」を歌い、美しいオペラ声で観客を魅了した。

 

スピーチは、文鮮明師と韓鶴子女史の五女であり十番目の子女である文善進様が、時折亡き父の名前が上がると声を震わせながら、お母様の代理で拝読された。

「女性連合のゴールは単に世界的な女性団体になることではありませんでした。外的や政治的な手段で男性の非行と闘う女性の人権運動ではありません。かと言って、女性の人権や男女平等、女性の労働運動の拡大を主張するために存在しているわけでもありません。女性連合は、創造時の神様の理想世界を作る摂理的な意義がある全く新しいレベルでの世界的平和運動です。」

「女性連合は摂理の中の歴史的な瞬間に発足し、この20年間、純血、幸せな家庭、そして人種、宗教、言語、国境の壁を越えた平和な世界というビジョンと理想を築くために多様な活動に取り組んできました。これは、私たちが真の愛のモデルになる運動を、ために生きることを土台として、全世界に拡大することを強調してきたお父様の草創期のみ言の精神です。」

その後、文鮮明師と韓鶴子女史が参席された歴史的なスピーチや祝賀大会、金日成を含む国際的なリーダーとの面会、そして御子女様やお孫様と過ごされている様子などを含む50分ほどのビデオが上映された。

このビデオを見ながら、心の中でお父様を慕い続けている多くの人々が涙を流した。

 

「女性は先頭で活躍しましょう」

また、お母様は悔い改めとより多くの精誠を尽くすことを神様の前にはっきりと述べた。(以下はアメリカでのお母様のみ言の抜粋。)

 

「お父様がアメリカに来られた時、『アメリカは病気だから、私は医者としてきた。アメリカは今火事だから、私は消防士として来た。』とおっしゃいました。まるで昨日のようですが、もう40年が経ちました。お父様がどれだけ多くの血と汗と涙を流されたことでしょうか。アメリカとアメリカのメンバーたちは皆、神様の前に悔い改めないといけません。この国はキリスト教を象徴し、ために生きなければいけなかったのに、責任を果たすことが出来ませんでした。アメリカはお父様をどのように扱いましたか?お父様をダンベリーに送りました。そのことに対してこの国はいつ悔い改めるのですか?今はアメリカは大統領選挙で、神側に行くか滅びるかの崖っぷちにいます。統一教会も同じ状況にいます。

皆さんは何を自慢するものがありますか?お金ですか?学識ですか?頭を空にして悔い改めないといけません。お母様に感謝し、神様に感謝してください。感謝をもって生きれば、全てが美しく、喜びに見えます。

今は女性が先頭に立って活躍する時です。母親の愛をもって、女性は私たちの夢を実現できます。私たちは明確なゴールを持っている真の子女です。神様の真の息子•娘であることを証明したいならば、何をしなければいけませんか?伝道しなければいけません。原理講義をしなければいけません。このような理由で、このような目的で、あなた達は生きるか死ぬかの決意で完全投入しなければいけません。あなた達の家族が、隣人が、国が、世界がこうなってほしいならば、女性が先頭に立たなければいけません。そうではありませんか?(拍手)

 

世の中では「もし素晴らしい男性がいたならば、その背後には素晴らしい女性がいる」と言います。(拍手)妻がいなければ、完全な男性にはなれません。女性も同じです。しかし、女性の方が男性よりも平和を愛していると思っています。違いますか?(拍手)だから、女性が先頭で活躍しなければいけないのです。(拍手)

お父様が女性の時代を宣布されてから20年になります。もうその時代は成人しました。お父様の聖和から、私は二つのことを強調しました。一つは教会の復興。私にはたくさんの悔いがあります。65億の全人類が、お父様が生きておられる時に、真の父母として知ってほしかったのです。原理は薬です。65億の全人類の薬です。お父様は世界の摂理を動かしたかったので、全ての国に責任者をつけました。しかし彼らは責任を果たすことができませんでした。私が自慢できる国は一つもありません。

二番目に、私たちは二世をリーダーとして教育しませんでした。その結果、二世たちは伝道をしてきませんでした。そこで私は、清心神学大学院でリーダーシップ施設を設立しました。いずれ世界中で有名になります。ここでは大学を卒業した人たちが原理を教える訓練と公的に3年間伝道活動を行います。その後は、それぞれのゴールによって、牧会者としても、他の組織でも活躍できます。来年の2月に開きます。世界中の人が来ることが出来ます。

お父様はラスベガスにいらっしゃった時たくさんの計画がありました。「罪の街」は「太陽の街」(罪は英語でsin、太陽はsun。似ている言葉なので、かけていらっしゃっる)になるはずでした。ここにはたくさんの貧しい若い女性がいることを知っているので、彼女たちのための教育プログラムを始めました。なので女性連合の皆さんは特に頑張って下さい。私たちは止まることが出来ません。前進しかありません。より熱心なのは男性よりも女性だと思います。なので、女性の皆さん、先頭に立ちましょう。未来の世代のために、あなたたちが悔い改めて全てを取り戻すために、誰に希望がありますか?(盛大な拍手)

ありがとうございます。神様をこれ以上長く待たせないでほしいということをもう一度お願いします。分かりましたか?これでスピーチは終わりますが、今この場にお父様をお呼びしていて、お父様は歌がお聞きしたいみたいです。(拍手)誰が歌いましょうか?(観客:お母様!)そうですね、じゃあ一つだけ歌いましょうか。「カゴパ」(韓国語で「行きたい」)を歌います。

 

翻訳:美南

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Posted by on 2012年11月12日. Filed under トピックス, 統一運動. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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