「強い韓国? 忠北道庁特別安保講演会」文國進会長

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2012年10月19日午前10時、忠北道庁の大会議室で文国進会長による「強い大韓民国?」の講演がありました。講演前、文国進会長はイシジョン道知事に代わってギムオジョン忠北道庁文化観光局長と面会の時間を持ちました。この日の行事には、忠北道議員、清州市の市会議員、12の市郡の平和大使会長を含む300人余りの多くの方々が参加しました。「強い大韓民国?」の講演で講演参加者たちは、世界の主要国、特に中国の国防力と安保状況の変化を実感することができ、イスラエルのように小さくても強力な国になる可能性がある文国進会長のメッセージに感動を受けました。この講演を通じて、参加者全員は、平和を守るためにも大韓民国の国防力の強化が必要であることを確信するようになりました。

 

コメント

  1. habara eiji より:

    国進様の強い韓国のスピーチの原文はありませんか。アベルが弱くて殺されれば、悲劇が繰り返されます。しかし現実は韓国だけが国防力を高めても、 もし台湾が中国の支配下に入ったならば、その時点で日本も韓国も 安全ではなくなります。つまり米国が東シナ海と台湾海峡を防衛する意志と力を保ち続けるのか否かということです。 国進様がどのように語っておられるのか 是非原文のスピーチを照会下さい。 

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