文亨進世界会長による聖和の辞(日本語)


満場の内外貴賓、そして、天一国国民の皆様! 今日、私達は人類歴史上初めて、神様と真のご父母様をお迎えする中で、天地人真のお父様の天宙聖和式を挙行する聖なる場に共におります。 今日、この尊い場には、神様が堕落人間を救援される為に、この地に送られた救世主 メシアであり、再臨主、真の父母であり、万王の王であられる真のお父様が、一生涯、神様の救援摂理を陣頭指揮された地上生活を締めくくられて霊界に行かれる 実に天宙史的な聖和の式典です。

真のお父様は、16歳の時、神様から天命を受けられました。それ以後、今まで神様の解怨と人類解放、そして、恒久的な平和世界具現の旗を掲げて、神様の聖業を果たすため、ご自身の安危はもちろん死までも辞さないで生きて来られた93星霜の人生であられました。そして、ついに真のお父様は、天のみ旨を“全て成した!”と宣言されました。それは、神様の聖業を成功的に完成・完結・完了されたのです。今日、私は、この驚くべき勝利の基盤を確かに成された真のお父様に感謝と賛美を申し上げる為にこの場に立ちました。

愛する内外貴賓、そして、天一国国民の皆様! 神様の願いは、完成した一人の男性と一人の女性をさがすことでした。真のお父様は、真のお母様と共に神様の真の愛を相続され、人類の真の父母になられました。神様と真のお父様、そして、真のお母様は、実体的な三位一体を成され、直系の子女を通して、真の家庭を完成されました。 そして、真のご父母様は、人種と宗教、国家を超越して世界の数多くの人々に祝福の恩恵を分け与えられました。そして、真のお父様は人類歴史上、その誰もが成すことができなかった祝福の伝統を立て、神様の下の一つの家族理想を成されるようになったのです。 このような真のお父様の路程と業績は、究極的に神様がエデンの園で実現されようとされた天の家庭を中心とする自由理想世界の芽をふき出させたのです。

満場の内外貴賓の皆様! 今日、この席には、真のお父様が一生涯、世界平和運動を始められてから因縁を結んだ現職および前職の国家首班を含んで、真のお父様とみ旨を共にした同志の皆さんが一緒にいらっしゃいます。真のお父様は、宗教活動以外にも、政治、経済、社会、文化芸術、言論、教育、福祉など、すべての分野に関心を持って、世界平和のビジョンを提示されました。 真のお父様の予言の中に、皆様も記憶するに値することは、1985年8月、スイスのジュネーブで開かれた第2次世界平和教授協議会(PWPA)国際会議において、共産主義の終焉を宣言したことです。また、環太平洋時代を宣布しながら、環太平洋地域の島国が直面するようになる挑戦についても語られました。皆様は、今、環太平洋一帯島国を中心に起きている事態を通して、その予言が的中していることを痛感するでしょう。 これは一つの代表的な例にすぎません。現在まで、出版された真のお父様のみ言選集615巻の中には、世界平和と人類の安寧(安泰・平和なこと)のための幾多の予言と教えがあります。未来を開いていかなければならない私達は、真のご父母様のみ言と伝統を完全に受け継いで、世界の自由と平和の為に戦わなければならないでしょう。世界の安全と安保のために声を上げなければなりません。真のお父様のビジョンと偉業を受け継いだ私達は、自由の理想世界のために叫ばなければなりません。そうして、人々が、自由がどれほど大切なものか、神様が私たちに下さった贈り物がどれほど大切なものか悟れるようにしなければなりません。 真のお父様のビジョンは、世界の全ての宗教指導者が地球星の平和の為に先頭に立たなければならないと、アベルUN創設思想にそっくりそのまま含まれています。真のお父様は、自由と平和、統一、そして、幸福を追求するためのアベルUNとアベル女性UNの創設を主導されました。これは、神様のみ旨と人類の平和を阻害しようとする世界的流れと思想に対立して、勝利するための具体的実現器具であるのです。 従って、これから全人類は、真のお父様が見せてくださった教えと伝統をモデルにして、この地に真の平和を実現して、自由理想世界の道に進まなければなりません。

愛する兄弟姉妹の皆様! 真のお父様は、2001年1月13日“神様王権即位式”を通して、神様の解放と釈放の日を宣言した後、神様中心の新しい国、“天宙平和統一国”を宣布されました。それとともに、真のお父様は、2010年ご聖誕祝賀晩餐の辞を通して、2013年1月13日基元節が、その始発点になると語られました。 真のお父様は、“天一国は、二人が真の愛で一つになった国”であり、体と心が一つになった二人から出発するようになると明らかにされました。天一国は、神様が太初に人間を創造された後、エデンの園で成そうとされた共同体理想を実現しようとする唯一無二な真のご父母様のビジョンであり、真の愛を中心とした、真の自由と平和、統一、幸福の自由理想世界です。 真のお父様は、“基元節は、神様を中心にお迎えして、新天新地を開き永遠な解放・釈放を謳歌するようになる永生の新しい日”であると言われました。これから、残った地上の課題は、天一国国民にならなければならない私達の任務です。真のお父様が遺言として残された615巻のみ言選集を始めとした八大教材‐教本は、私達が地上で価値ある人生を営むにおいて羅針盤になるでしょう。この教えに沿って実践したら、天一国、即ち天の摂理の使命を持ったひとつの国家文化が創造されるでしょう。 私達は、偉大なるみ言と真理、そして、天一国のビジョンを真のご父母様から受け継がれました。真のお父様の不屈の精神は、世の中に残っている全ての抑圧と憎悪を乗り越えるのに、絶対必要なのです。そして、今は、天一国の実体化の為、総力を挙げて競争しなければならない時代です。 これから、私達は、真のお父様が全人類に見せてくださった真の愛のモデル的な人生とビジョンを中心として、天一国創建のために死生決断、全力投球、実践躬行して行かなければなりません。 真のお父様は、2009年10月8日宣布された霊連世協会を中心として、これから霊肉界が一つになり、永遠に私達を指導され、最終一体になった真のお母様を通して、すべての摂理を仕上げるようになられるでしょう。これから、真のお母様を中心として、全統一家の兄弟姉妹が一つになって、神様の最後の願いである実体的天一国完成と基元節の勝利の為に邁進して行かなければなりません。

愛する真のお父様! 貴方は地上に来られて、神様が願われた聖業を全て成されました! 去る陽暦8月12日病院で、急に退院された後、翌日、天正宮のあちらこちらを見回れた後、真のお母様と手を握って、最後に深刻な祈りを奉げられました。その時、貴方は、神様に、“すべて成しました!”と報告されました。そして、私達に、“すべて成したし、完成した!”という意味の摂理的な数、“2012.9.3.01:54”を残してくださって、永遠なる世界へ入籍されました。 まるでイエス様が、マタイの福音書18章18節で、“あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。”と言われたように、真のお父様は、創世以来、地上で絡まった全てのものを解いてくださいました。 そして、数多くの霊人たちに基元節に先立って、天上の門を開けてあげなければならない課題が残っていました。天一国は、地上だけの天一国であることはできません。地上にある天一国が天上になければならないし、天上にある天一国がこの地上になくてはならないのです。従って、基元節D-day172日を残しておいて、地上と天上に一緒に天一国を成さなければならなかったから、地上の課題は、真のお母様と祝福家庭たちに預けておいて、天上に行かれたのです。 2007年1月21日にも、“2013年1月13日まで全てのことを終えなければならない。私が、その時まで生きておれなくてもこのみ旨は、そのまま成される。霊界に私が行って、全霊人達に革命を起こすことができるようにするだろう。”と語られたことが、今まで主人がいなかった天上の門を開いて陣頭指揮なさると言われた意味を 真のお父様が去られて送る今日には、実感します。 従って、天暦2013年1月13日には、地上の真のお母様と天上にいらっしゃる真のお父様が同時に天一国の基元節を宣布されるでしょう。そして、基元節宣布のファンファーレを始め、天上にいらっしゃる“夜の神様”と“昼の神様”の生きている歴史が開かれるでしょう。また、同時に新しい神様の時代が地上と天上で開かれるでしょう。

愛する真のお父様! 真のお父様が、別世される前に私達の耳にたこができるほど語られた“夜の神様”と“昼の神様”が一つになり、役事されるというみ言を今日では悟るようになりました。私達は、真のお父様が願われたみ言通りに基元節まで、全てを奉げて死生決断、全力投球することで、必ず勝利を成します。そうして、神様と真のご父母様がこの地に願われた自由理想世界の国を建設していきます。 今日、全世界の人類が天の国に行かれる真のお父様を見送っています。そして、私達は、真のお父様が一生涯で見せてくださった生(生き様)と教えに従うことを決意しています。私達が真のお母様と絶対的に一つになって侍り、自由理想世界 天一国建設に先立つことができるように役事してくださることを懇切にお祈りします。 真のお父様!あまりにも苦労をされました。(本当にご苦労様でした。)あなたが残された教えと真の愛に対しての感謝をどのように言葉で全て表現できるでしょうか? 真のお父様!愛しています。愛しています。愛しています。

2012.9.15 文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和式委員長 統一教世界会長 文亨進

Posted by on 2012年9月18日. Filed under トピックス, ニュース. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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