コラム

小さいことにも感動できるハピネスの心

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これは、先日、ほおじろえいいち先生の著書

 

ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか?』をベースにしたFVC主催のセミナーで、

 

3粒のレーズン」という瞑想を実践したときに感じたことでした。

 

 

ワーク自体はとても簡単で、

 

3粒のレーズン(キャンディでもなんでもOK)を食べるだけなのですが、

 

ポイントは、食べるときに、レーズンをよ~く観察してから食べるというワークなのです!!

 

コーヒーキャンディを3粒準備して、参加者の方と一緒にトライしてみたのですが、

 

普段、ほとんどありがたみを感じず食べていたキャンディのなんと香りや甘さがあること!!

 

 

その香りや甘さは、体のすみずみにいきわたり、心が温かくなっていきました。

 

もちろん、ほおじろ先生の誘導がお上手、ということもあったのですが、

 

正直、こんなにコーヒーキャンディをおいしいと思ったことはありませんでした。

 

3粒目を口に含み、このキャンディの開発者の開発に至る思いや苦労にまで想像が及んだときです。

 

今までのありがたみを感じなかった自分を少しだけ恥ました。それとともに、

 

忙しさに便乗して、自分の感情が置き去りにされていることに、人生を無駄にしている!!

 

と思えました。

 

 

この瞑想法は、「いまに集中する」ことがテーマだと知りました。いまに集中することで、

 

目の前の「ささやかにみえるハピネス」が人生を豊かにするというメッセージを感じました。

 

 

 

船井ビジョンクリエイツ 林彩子

 

 

 

 

 

 

現在という瞬間に没頭するおもしろい訓練法があります。

 

それは「レーズンを食べる瞑想法」といわれているものです。

 

これに習熟すると、いたずらに過去のよくない思い出や未来の心配事などに心を奪われることなく、

 

今現在を意味深く体験しながら、ありのままに生きることができるようになるといいます。

レーズンを食べる瞑想法

 

三粒のレーズン(干しぶどう)を用意する。

 

そしてまず、そのレーズンを観察することに意識を集中させる。

 

そして、レーズンの表面の色や状態、質感などを感じる。

 

次にそのレーズンを指でつまみ、つまんだ感触を十分に感じ取る。

 

またレーズンの匂いをかぎ、それを十分に感じ取る。

 

それから腕を持ち上げて、ゆっくりとレーズンを口に運ぶ。

 

その動作を深く意識し、口の中に唾液が出てくることを予期しながら、

 

レーズンの粒を舌の上に乗せる。

 

そして、ゆっくりとレーズンを噛みしめて飲み込む。

 

そのとき、味や飲み込む感触を十分に感じ取る。

 

そのようにして一粒のレーズンを飲み込むと、

 

あなたの体重は、レーズン一粒分だけ重くなる。

 

二粒目、三粒目も同じように食べる。

 

 

 

ほおじろえいいち

 

 

 

 

 

ウォレス・ワトルズは食べ方について素晴らしいヒントを書いています。

 

その本の中で彼は食べる時にしっかりと食物を噛むことに

 

完全に意識を向けるようと奨めています。

 

食物を食べている感覚を一瞬一瞬意識して、

 

他に気が散らないように注意します

 

自分の身体にしっかりと意識を向けて、

 

口の中で食物を噛み、飲み込むまでの全ての感覚を楽しんで下さい。

 

 

次の食事の時にぜひ試して下さい。

 

意識を他に向けてしまうと、

 

食物の素晴らしい風味がほとんど消えてしまいます。

 

食べる事に意識を集中し、心地よい感覚を全身で感じることができれば、

 

その食物は完璧に消化されます

 

そして、その結果、私達の身体は必ず完璧になるのです。

 

 

私の体重に関していえば、

私は何でも好きなものを食べながら、

53キロという完璧な体重を維持できています。

(*以前は、ずっしりと重い65キロ…)

ですからぜひ、自分の理想的な体重に焦点を合わせて下さい!

(ザ・シークレット/「秘密」の使い方)より
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thankstp71

1971年、韓国のソウル生まれ。西京大学で日本の近代文学を専攻、九州大学(文部科学省の国費留学)卒業、日本毎日新聞社seoul支局にて勤務(通訳、翻訳)、外大外国語学院の日本語講師を務める。現在、成和社に勤める。韓日家庭、2女1男を設ける。天福宮所属。

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