お金の物語


 夢の通貨とうたわれたユーロ圏に異変が起きています。
連日新聞を賑わせている記事の見出しを少し拾ってみましょう。

 

     「出口見えないギリシャ債務削減交渉」
     「ユーロが下落、ギリシャ債務問題の不透明感重し」
     「現実味増すギリシャ債務交渉決裂」

 

 そして、ギリシャの次はイタリア、スペイン、ポルトガル等々と堂々と囁かれています。

それだけではありません、先進国の米国でも日本でも国債という国の借金は毎日寸秒を競って増え続けておりやがてギリシャの様になることは確実な状況です。

 

 経済の発展をわかりやすく話せば、まずある国が世界共通の貨幣社会の仲間入りをします、次に経済投資等を受け発展途上国になります、やがて先進国の仲間入りへと経済が拡張していきます。

 

G7だった先進国は、今やG20以上になっています。人間の英知が生みだした「経済」なのに、先進国となった国々はどうして借金だらけの国になってしまったのでしょうか。

 

 これから10回にわたって投稿する「お金の物語」は、テレビや新聞で論説されることの多い「経済システム」の話ではなく 私達が日頃目や耳にすることのないお金の発行や流通「貨幣システム」のお話です。

 

それではよろしくお願いいたします。

 

Posted by on 2012年2月8日. Filed under コラム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. You can leave a response or trackback to this entry

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